2025年2月3日月曜日

2025年4月~新企画 ピアノ&英語 コースを開催

 

   

メロディ―ピアノ教室 新企画                         

https://melodypiano-moriya.crayonsite.net/ 


               

メロディ― 

幼児ピアノ& 英語 

のご案内

*英語がもっと楽にしゃべれたらな~、、、。


*何言っているか、耳がききとれない、、、。


*英語がしゃべれたら、海外旅行ももっと


楽しめるだろうな、、。


などと、思っているママ、パパに必見です!



幼児の時から、英語耳を育てていく方法が


あるのですよ!!


音楽聴覚教育を長年やってきたピアノ講師


がお勧めする


幼児英語カリキュラムがあるんですよ!  


🎀👑🌷🐨🐧🌹🌻        

当教室では、英語、ピアノのどちらかという選択ではなく、


ピアノ指導を受けながら、英語耳の指導、英語絵本の活用で、


耳から英語に慣れ親しむ習慣をつける、というカリキュラム


も追加選択できる、という


新しいコースを展開いたします。

 

おうち英語の習慣とピアノ練習の習慣を一緒につける事が


できます。

 

(15分延長レッスン。オプション料金、

月@3000円


最初にお試しモニター価格あり)

 

★お試しレッスン   

最初の1か月  @1000円

           

次の2か月   @2000円


体験レッスン お申込み ↓↓クリック!

melodypianoartm@gmail.com

(ご氏名、住所、TEL,メアド、ピアノ&英語 

無料体験希望とお書きください。)

 

講師の英語歴   守谷にて英語学習35年継続、守谷市

国際交流協会、姉妹都市コロラド青少年海外派遣付き添い

経験、語学研修委員「英語でおしゃべり」サロン、スタッフ

約15年活動。サロンでは、英語でネイティブや日本人と

英会話をしている。

幼児英語インストラクター資格。児童英語インストラクター資格。

35年以上、英語と格闘して、長年やってきた音楽家として

の幼児からの音楽導入期のカリキュラムを活用して、留学し

なくても日本で出来る英会話学習の探求をおこなっている。

海外渡航歴多数。

2024年10月よりお試しレッスンをスタート。参加者は毎回

楽しんで英語の発音もメキメキと上達しています。なによりも、

動画効果で楽しく無理なく英語学習をとりいれています。

        



   

 幼児  

おうち英語

(英語動画&ピアノ練習を毎日の生活に

組み込む)

目的;

週に1回のネィティブレッスンではない、

おうちでどのように英語を生活に組み込むか、

を主眼にした英語教育。


2つの教室に通う時間的、物理的な手間を省く。

経済的にもリーズナブル。


ご両親共がフルタイムで働いているご家庭でも、

ピアノ&英語の学習が無理なくできるカリキュラム、

練習方法のしかけがある。


幼児期の早期教育における懸念も充分に配慮

している。


幼児英語の専門家が効率の良い動画教材を

選択し、共に楽しく学習









~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

なぜ幼児期に英語なのか?:

幼児期の子供たちは、特に、語学、音楽の音に関する


感覚が鋭いゴールデンエイジです。私も長年、幼児音楽


教育に携わり、聴覚の発達、特に絶対音感習得には小学


1,2年までのリミットがあることを感じてきました。


音楽教育と同様に語学に聴覚の敏感さは、特に2~3,


4歳の日本語が完全に入らないうちの方が、

 

 吸収しやすい事を感じています。


 つまり、英語耳を作りやすい大切な時期という事です。


日本語が沢山入ってくると、英語拒否のようなリミットが


あるように思います。

 

小学校の英語教育とは?:

小学校に入れば、授業で英語が入り、3,4年生ぐらい


までは遊び感覚で楽しく英語を吸収できる学力がついて


いきます。


しかし、小5年生ぐらいから、文字を読んだり、長文になり、


耳がおいついていけなくなり、難しさを感じて、


英語嫌いの子供も出てくるようです。

(もったいない話しです。ここから、中学、高校、大学と

英語学習が続くのです。)

 

そこで、幼少のころから、ピアノと同様で、毎日の


練習という習慣づけのように英語にふれる習慣をつけて


いくことが、

英語に得意感を感じ、好きになる大切な一歩

 なると思います。


もちろん、できない、わからないの連続ですが、


諦めない、→少しできる →わかると楽しい→ できる


ともっとやりたくなる!


のポジティブなスパイラルを伸ばしていくことが大切です。


ピアノ練習もその繰り返しです。


 

日本でネイティブのような英語ができるように

なるのか?:

日本にいながらのネイティブのような英語を身につけていく事は


なかなか難しいですが、中学以降の時に、文字がしっかり読めて、


理解できる英語学習の上に、培ってきた

 

英語耳で理解できる能力を高めていく事ができます。


英語脳で会話もできるようになります。

 

大切な事は、英語耳を作っておくことと、楽しいと


思って継続していく事です。

 

最終的には、中学レベルの英語をいかに使いこなせるかが、


会話能力を高め、ネイティブとの交流も可能になっていきます。

 


小学校の目標レベルは?:       

6年生ぐらいで英検5級が一つの目標になります。でも、その前に、


耳だけで英語レベルをチェックできる、合否がつかない、英検J

いうものがあります。

 

それにむけて、幼少期にどのように英語環境を与えていくかが、

大切なキーポイントとなります。むやみに与えると、

英語はイヤ!という拒否がでたりもします。

 

そこで、幼児英語カリキュラムを使い、日本語をまぜながら、

すこしづつ楽しく英語の音に慣れていく指導が大切に

なってきます。

 

講師の英語歴は?:

若い頃は全くできないの連続でした。海外で馬鹿にされる悔しい

思いもしました。

 

しかし、幸い、守谷に引っ越してきた35年前にネイティブ

レッスンを受ける事ができて、それ以来、35年以上、日本での

英語学習と格闘しております。

当初は同じテキストの音源をひたすら聴きまくりました。

その甲斐あってか、前述のような多々の経験を積みながら、

ネィティブとの会話を楽しむことが出来ております。

現在も資格試験にむけてのトレーニングを日々研鑽しております。

 

海外では当たり前のように、簡単な中学レベルで会話をしている大人や、

子供たちをみて、日本人があまりにも英会話にしりごみしている

様子がもどかしくてなりません。日本人は英語ができない!という

レッテルを貼られています!!

 

それは、英語耳の育成の不足だと感じております。

 

中学からの日本式の文法重視の英語が入る前に、英語耳のトレーニング

を日々やっておく大切さを感じます。

それは、ピアノに例えると、幼少時に、音感教育で絶対音感をつけたり、

聴覚教育(ソルフェージュ)に重点をおき、基礎力をつけます。

小3,4ぐらいから基礎を継続してきた人は、少しまとまった曲が弾けるようになります。

と同時にメキメキと上達する過程があります。具体的には、

暗譜などの記憶の脳を刺激していきます。

 

実は、この脳の使い方が、英語獲得と同じ脳の使い方のように思います。

 

ピアノの暗譜をするように、英語の流れの音を暗記する脳を使って

いきます。

 

これは、音楽家の私が経験している演奏ができる脳と、英会話の

脳が同じ部位を使っているように感じる点です。

 

しかし、皆様ご存じのように、暗譜演奏は練習しつづけないと、

残念ながら忘れていってしまう訳です、、。ですから、日々の

トレーニングが必要になってきます。英語も同じです。


                           

カリキュラム、教材は?:

*幼児期は、リスニング、スピーキングに

重点をおきます。


*中学で教えないフォニックスを取り入れて、

簡単な単語を読めるようにします。


*小学校からは、簡単な英語絵本を読める

ようにして、リスニング、スピーキングを

さらに強化。

*合否ののないJR英検なども目標におきます。


幼児コースでは、動画教材(幼児英語資格者が厳選したもの)


を使用し、英語聞き流し教材、歌による毎月のテーマの曲の


動画、絵本代わりの動画絵本(ご希望の方は、絵本も購入可能)、


日々の生活の中で繰り返し英会話(お母さまによる英語

 

の声掛け)も組み込んでいきます。

 

毎月のテーマは2年分のカリキュラムを用意しております。


(あいさつ、色、数、アルファベット、動物、やさい、

、、、etc…

 

小学校以降のカリキュラムは、幼児期に確率した英語耳に


加え、フォニックスを活用した簡単な絵本が自らで読める


ようになる事、聞き流し英語、英語テレビ番組

 

の活用なども入れていきます。


そして、前述した英検JRのテキストの活用なども

 

入れていきます。小5,6での英検5級を目指していきます。

 

昨今はネットにありとあらゆる英語学習教材があります。


その中から、講師が子供たちに無理のない範囲の教材研究


を行い、選びぬいた教材を提供しています。

 

お仕事と育児の両立が難しいママ世代をサポートする効率のよい教材を探求

 

しております。

 



幼児の早期教育における懸念とは、、?:

早期学習を強要すると  →→→       学ぶことがきらいな子供に

                      なる可能性がある。


 

★★★子供は自分の興味あることを発見して

、わくわくすることが大切である。


EX)毎日、勉強した?と言われつづける 

 →→→  学ぶことが嫌いになりはじめる。

対策として

幼い子供が、楽しい、ワクワクするものの環境を与え、

子供自らの興味を

ひきだしてあげる。

子供が感じるストレスはできるだけ少ない方がよい。

 あまり早い段階で学科勉強をしていると、子供は

ストレスから不幸を感じ、

 圧倒されることになりかねない。

幼児期は、楽しく支えてくれる人たちがいる環境の中で、

自信と自尊心を構築する時期である。

                              

いつピアノと英語を練習するの、、、?

 


ピアノは、毎日の生活の中で、どこでピアノの練習時間を

とるのか?    が大切になります。

 

なるべく同じ時間に毎日15~20分弾き続けることにより

(幼児は好きな曲だけでもOKです。)この習慣がつけば、

小学3,4年生から大きな力となって変化していきます。

音楽ができることが喜びに代わっていきます。

 同様に、ピアノ練習と英語動画を組み合わせていく事で

、無理なく、英語も学習の習慣がついていきます。

何事も習慣化が大きな武器となります。

 

そこで問題なのが、フルタイムのお仕事のお母さまの

ご家庭においての細かいフォローの部分となります。

非常に厳しい事になりますが、夕方、夜に余裕がない場合、

とにかく早く寝ることをお勧めいたします。そして、ご家族で

 朝型生活になり、朝大変ですが、保育園に行く前の時間を

すこしづつ確立していく事をお勧めいたします。

 

これは、大変ですが、小学校に入ってからの素晴らしい習慣の力

となり、学習意欲の高いお子様に成長されます。

ピアノと動画のセットなら、やりやすいのでは、と思います。

 

毎日できなくても大丈夫、重荷に思わないでください。

 

お子様が好きな曲や動画をお使いください。

尚、新しいオプションとして、、、、


平日練習が難しい場合、15分のオンライン追加レッスンも可能となります。

詳細については、ご相談によって対応いたします。

動画環境は?:

スマホで見ることはできますが、より大きな画面でみるようにしたい場合、

PCLINEアプリを入れて、転送してみる。

・テレビにYoutube を送ってみる方法。これにつきましては、詳しくは、

接続方法の動画もあります。(Fire stick, PCとテレビを有線でつなぐなど)


 

 子供にYoutubeを見せるときの注意点


   子供に動画を見せる時は、中毒性があると思ってください。

ダラダラと見せずに、時間を決めてみせるようにしてください。


なるべく短い動画を送るようにしております。その際も、

面白いと思ったら、何度もみたがります。繰り返し見ることで、

記憶に入っていきますので、

 親御さんの管理の下で、何度も見せてあげてください。

最終的に、画面なしでその曲が頭に入って遊びながら歌える

とよいと思います。

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*幼児期の英語、どのようにはじめたらよい

か迷っている方。

 

*英語教室とピアノ教室の両方に通う、時間

や身に付き方、

 経済的な負担を考えてしまう方。

 

*お母さま自身に英語の苦手意識がある方も、

動画で発音練習を行いますので、ご安心ください。


むしろお子様と一緒に英語にチャレンジして楽しんでください。

 

まずはモニター価格で体験してみることをお勧めいたします。

 

通常@3000円の追加 → 

モニター 

最初の1か月@1000円 追加

2か月   @2000円 追加

 

*楽しい動画教材を沢山用意して、充実しております。

 とりあえずの体験をお勧め致します(^^


 

 無料体験のお申込み ↓↓クリック!

melodypianoartm@gmail.com

(お名前、住所、TEL,メアド、

ピアノ&英語 無料体験希望

とおかきください。)

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 メロディピアノ HP

https://melodypiano-moriya.crayonsite.net/

 


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